高血圧、高血糖値、高脂血症、
関節炎、腰痛、首痛、頭痛、肩こり、
頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニア、
うつ、不眠症、冷え性、消化不良、
便秘、下痢、動悸、慢性疲労、
不正脈、アトピー、花粉症、アレルギー、
がん、心臓病、肝臓病、過敏性大腸炎、
眼精疲労、白内障、緑内障
アルツハイマー病、糖尿病、肥満、
リウマチ、ニキビ、湿疹、鼻炎

私たちが暮らす日本では、

頭痛、不眠、うつ、アレルギー、ガンなどの大病など、いわゆる「生活習慣病」と言われる慢性的な
不調で悩む人が年々増えています。

そしてこの先もますます増え続けるだろうと予測されています。

（あなたも現在や未来に不安を感じているかもしれませんね。
ですが、安心してください。）

一方で、イギリスをはじめとする欧米先進国では
生活習慣病患者が、年々、着実に減り続けています。

その違いの理由は、、、
「自然医学」にあったのです。

「現代医学」の発祥は欧米のため、一時期はその国々でも主流でした。

しかし、1世紀以上にも登るデータから
「慢性疾患には自然医学が効果的」
であることが既に導き出されているため、
現在は完全にシフトされています。

しかし日本では現在も「現代医学」しかないため、
事故やケガなどの急性疾患であっても、
生活習慣に起因する慢性疾患であっても、
どれも薬や手術などで対応している現状です。

（なぜ日本ではいまだに自然医学が無いのか？
ここでの明言は控えますが、
それにはかなり強固な大人の事情があるようです。。）

英国のロイヤルファミリーをご存知でしょうか？

エリザベス女王やフィリップ殿下をはじめとする英国の皇室一家です。

エリザベス女王は96歳でお亡くなりになる
なんと2日前まで公務をされていました。

また、旦那様のフィリップ殿下も
100歳まであと2ヶ月という大往生でした。

お二人とも大変長寿で健康を保ち、
最期まで元気に公務をされていたのです。

この健康での長寿の裏側には、ある健康法がありました。

この健康法を習得し、同じくロイヤルファミリーだった
故ダイアナ元妃や世界のセレブに健康指導を行ってきた
唯一の日本人が、石川善光先生です。

さらには、かつて日本の歴代総理大臣も
密かに実践してきた健康法とも密接な関わりがあります。

今回、石川先生が世界のVIPやセレブにお伝えしてきた真の健康法を、
多くの方に知ってほしいという願いのもとプログラムとして体系化し、
それを一緒に広めてくれる仲間を募集することになりました。

この健康法を学んでみたいと思った方は
まずは体験&説明会にご参加ください。

石川先生の六命健康法は治療や予防だけでなく、
日々のパフォーマンスアップにもおすすめです。

その理由は、この健康法を学ぶことで、ストレスが軽減したり
集中力が増したり、睡眠もよく取れるようになったり
脳が活性化されるなど、パファーマンスが向上することがわかっています。

例えば、食事のあとに眠くなって集中力が無くなることも多いと思いますが
それはあなたに合った食べものを変えただけで改善されます。

また花粉症によって起きる経済損失は1日に2000億円とも言われていますので
花粉症が改善されるだけでも、仕事の効率は劇的に上がることでしょう。

さらに世の中には
「健康診断の結果によって給料体系が決まる」
という企業も出始めてきています。

つまり、「不健康な人は仕事のパフォーマンスも悪い」
とみなされてしまう時代がすぐそこまで来ています。

このように“健康格差”によって仕事のクオリティが変わることも踏まえ、
自分の心身を常に快適な良い状態にキープしておくことが重要です。

また、スポーツ選手を指導している方であれば
食事、睡眠、姿勢、運動、呼吸について学び選手に実行してもらうことで
試合でのパフォーマンスが劇的に向上する事例も多々あります。

実際、石川先生は、イギリス代表のサッカーチームにも指導するなど
スポーツの世界での効果は実証済みです。

ですので、日々お仕事や家事を頑張られている方や、スポーツ指導者の方にも
ぜひオススメです。

今回のインストラクター養成講座では、石川先生の健康法を学び自分自身で実践できるようになることに加えて、その健康法を他者にも伝えられるようになり、多くの方に貢献して感謝されるようにもなれます。（希望によっては、ビジネスとして活用できる仕組みもあります）

健康についての情報は、昔も今も多くの人の注目を集めています。

例えば、テレビで「◯◯が良い」と言われると翌日にはその商品が完売するなんてことも起きますし、健康食品を扱う通販業者もたくさんあり、健康食品市場は8,680億円にものぼると言われています。

ドラッグストアに行けばサプリメントがところ狭しと並んでいて、書店に行くと健康本がたくさん置かれています。ベストセラーに健康本が多いのも、多くの日本人が健康に対して強い関心があることが伺えます。

しかし一方で、、、

健康に関心のある人は多く増えているのに、「健康な人は一向に増えていない」（むしろ病気が増えている）という事実があります。

石川先生いわく「それじゃない」ということばかりを、私たちは良かれと思ってやり続けているのです。

六命健康法を実践することによってその意味がよく分かると同時に、つい間違ったことばかりをやり続けてしまっている周りの大切な方々にも貢献できるようになることでしょう。

こちらの図を見ていただきますと、ヘルスケア市場は2020年で既に26兆円にもなっていると言われています。

日本国内の医療費はそれを超えて42兆円にも
のぼります。

多くの人が病気に悩み、
そして健康に消費しているのが
数字からもおわかりになると思います。

例えば、薬の費用など、
その多くは必要でないものも含まれています。

石川先生の教えが広まれば、医療費の削減も夢ではありません。

この健康法と共に、生活習慣病に苦しむ方を助けたいと思った方は
体験＆説明会にご参加ください。

昨今「パーソナル・トレーナー」が流行っていますが、
「パーソナル・ヘルスケア・コンダクター」はほとんどいません。
（個別健康指導者）

石川先生のサロンには現在も
著名人から一般の方まで全国各地から押し寄せていますが、

このように相手に合った健康法を個別指導できる人は、相当貴重な存在です。

だからこそ、まさしく「今がチャンス」なのです。

六命健康法は、単なる健康法ではありません。

健康だけでなく、“人生が良くなっていく考え方”を含めた講座です。

実は日本は世界で一番歴史が長く、それ故に、世界で一番深い生き方の知恵が存在していました。数万年以上という圧倒的に長い期間、時代の淘汰に流されずに残り続けた叡智です。

それは、仕事、人間関係、日々の過ごし方、考え方、などの人生全般が、互いに繋がり統合された”生きるための知恵”であり、その中に「健康」も含まれていました。

石川先生はイギリスで統合医療を研究されましたが、帰国後に日本古来の知恵を継承する一族と出会い、はるか昔の日本にはすでに統合された知恵が存在していたことを知りました。

（残念ながらその知恵は、戦後、他国により意図的に徹底的に失われてしまっていますので、現代では一般的には知る由もない内容です。）

その一族は、吉田茂首相から田中角栄首相までの主治医であり、同時に松下幸之助塾の指南役も担っていたという、まさしく統合された内容。

石川先生は、その日本古来の生き方の知恵を継承する、唯一の存在でもあります。

英国の統合と日本の統合を、さらに統合した、世界で間違いなくここにしかない、深い叡智に基づいた健康法なのです。

戦後教育によって歪められてしまった結果重視・効率重視などの短絡的な考え方から脱却し、「本来あったはずの日本の素晴らしい知恵を取り戻し、健康という入り口を通して、真に豊かな人生につながる講座」とも言えるでしょう。