2話
※お急ぎの場合は1.5倍速、2倍速などでご覧ください。
※過去に撮影した映像のため、時事的な話題は最新状況とは一部異なる場合があります。
しかし本題はまったく色褪せない本質的な内容ですので、安心してご覧ください。

第2話の見どころ 2:00 日本の誤解③:薬には2種類あることを知らない
日本で暮らす私たちにとって、「薬」と言えば1種類です。
病院や薬局で処方される化学医薬品のことですよね。(英語で言う「ドラッグ」)
しかし欧米諸国では「ドラッグ」だけでなく、「レメディー」という自然由来の薬もあります。これは副作用がなく、治療も予防もできる天然自然薬です。
このコーナーでは、知られざる「レメディー」について解説いただいています。
<このコーナーの主な内容>
■化学医薬品の「ドラッグ」と自然由来の「レメディー」の違い
■2000年頃に一度ブームになったホメオパシーレメディとはまた別物
■海外と日本では薬局の品揃えがそもそも全然違う
■花粉症でティッシュを1日1箱も使うほどだった社員が、レメディーを塗った瞬間、1枚も使わないように!
■エリザベス女王など英国王室が100歳近くても元気な理由
17:35 「2つの体質タイプ」具体例と選び方
体質タイプは「タイプA」と「タイプC」に分けられます。
それによって、食事や運動など適した生活習慣が丸っきり異なります。
実際に対談メンバーである吉田さんと石崎さんは違うタイプとのことで、ゼンコー先生から両者に具体的なアドバイスをしていただきました。
さらに、「実際にどうやってタイプを見分けるのか?」という方法も聞いています。(←コレ、気になる人も多いのではないでしょうか!)
また、欧米諸国と日本では、なぜ健康に関するリテラシーがここまで大きく異なるのか…。
その理由は、戦勝国であるイギリスと敗戦国である日本という、歴史的背景にまで遡ります。
<このコーナーの主な内容>
■対談メンバー吉田と石崎の体質タイプと対策の違い
■性格や免疫系までも体質タイプで決まる!?
■イギリスが第一次大戦でとった驚きの”体質戦略”とは
■日本人なら誰もが経験のある”あの座り方”は、実はやる気を削ぐ”奴隷座り”だった
■誰でも簡単にできる!2つの体質タイプの判断の仕方とは
26:20 「六命健康法」の具体例
体質タイプに適した生活習慣法を行なうことで、一生モノの健康法となり得ます。
その生活習慣が【六命健康法】
「食事」「運動」「呼吸」「睡眠」「姿勢」「ストレス対策」
という6つの要素があり、その全てが連動しています。
姿勢ひとつとっても、タイプAとタイプCでは気をつけるポイントが全く違うのです。
<このコーナーの主な内容>
■タイプAとCでは正しい歩き方も違う
■年代によって変わる”生活習慣の罠”とは
■精神的な原因から糖尿病になったり、食事が原因でうつ病になる
■「胸を張る」など一般的な正しい姿勢の”誤解”
■うつ病、脳疾患、認知症などに100%関係のある〇〇な姿勢とは?
36:00 他者へ貢献でき、ビジネスチャンスにも繋がる
この健康法は日本ではまだほとんどの人が知らないので、価値ある内容として大切な方に伝えてあげることで喜ばれることでしょう。さらに、人によってはビジネス活用することも可能です。
このコーナーでは、複数の会社を経営する実業家である石崎さんと吉田さんから、他者貢献や、ビジネス活用についてのお話を解説いただいています。
<このコーナーの主な内容>
■伝え手として活躍できる可能性
■医師や薬剤師など日本で専門家と言われている人も知らない内容
■治療家セラピストにオススメな理由
■圧倒的な差別化になる。信頼が上がり、ファンが増え、紹介が増える。
■「リモート健康アドバイス」もできる
■実話!従来の治療スピードや効果が激変した整体師

欧米先進国では「自然療法科」が、大学の科目にも、病院にも普通に設置されているほど当たり前になっていますが、今回の特典内容を知れば、その理由が分かることでしょう。
今回の動画を見たら、ぜひコメントを書き込んでください。
より良い内容提供のために、あなたのご意見を参考にさせていただけましたら幸いです。
よくあるご質問などは、メールやLINEで全体配信にて回答させていただく場合もございます。
コメント内容は以下の3つです。
2.疑問や質問(任意)
3.「ライフウェルネス六命健康法」を用いて達成したい目標や実現したいこと(必須)
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1.食事、運動、呼吸、睡眠、姿勢、ストレスの六つが連動しているとの事、確かに、全て、重要だと、私も思いました。
2.2000年頃ブームになったホメオパシーレメディとは全く、別物との事、どう違うのか?知りたい。レメディと調べても、ホメオパシーのレメディしか出て来ない。
3.主人も、姉も、仲の良い友達も、病気を抱えて苦しんでいるので、活用して助けたい。
(1)第2話の動画も大変すばらしかったです。
生まれてからの体の使い方の違いで起こる不調からの病気。
普通は年だからと諦めている人がほとんど。
不調からの薬、サプリを飲むこれがほとんどですね。
仕事での体の使い方での職業病もどこにでもある
けれど、年だからとかで皆あきらめている。
でも頑張らないといけないと言う人がほとんどですね。
この病気の原因と対策を知り、学ぶことができて本当によかったです。
(3)この六命健康法を学び自分と周りの人に伝えていきたいと思います。ありがとうございます。
治療するのでなく、日頃の生活習慣が大切なことが良く分かりました。
タイプは一生変わらないのですか?親子兄弟でも違うものですか?
自分と周りの人達の健康を守るため
第1話を聞いて、子供の頃は、交通の便が悪く、なかなか、病院に行くのが大変でした。熱が出ても、今の様に、簡単に、行けなかったのでした。そかで、両親に、聞いたりしながら、自分で、対応してたのを、想い出しました。そこに、重要なことが、有ったのでわと、ゼンコ-先生の、話しお聞きながら、想いました。生きるのに必要な事。無意識でも、今日まで生きて来たのですが、自分の体質に、合ってること、違っている事、全て、生活習慣に、関わってるんですね。高齢になり、体の不調を、少しでも、取り除いて、残りの時間を、生きて行ければと、思ウのと、親が、薬お、多く取り体の、動きが、わるいので、少しでも、良く成る様に、健康法を、学んで、行きたいです。
精神的なものからでも糖尿病になること。
考え方が変わればタイプも変わるのか?
まずは自分の体の不調をなおしたい
1.対処療法が主流な国であることは知っていましたが、薬の使用量が世界の中でも数割を占めるほど多いとは思っていなかったので、驚きました。また海外では実践されていることが、何故なかなか日本に浸透していかないのか、虚しさのような気持ちにもなりました。
2.日本の主流が移り変わるにはあとどれくらいの時間が必要なのでしょう、
3.まずは自分自身が健康になること、そして、それを達成した後には、家族の健康を守って長生きしてもらいたいです。
レメディについてお聞きしたいのですが、医療グレードのエッセンシャルオイルとはまた違うのでしょうか。
日本に輸入されると、雑貨扱いと言われていたので、そーなのかなと思いました。薬や、感染症予防、火傷やケガをした時にもエッセンシャルオイルを使っています。
色々と知りたいことがいっぱいです。
1 薬を飲んで体調が悪くなることが多々あるので、納得しながら拝見しました。親は現在何種類もの薬を飲んでほぼ寝たきりなので、怖いと思いました。薬を飲まなくてもいいように六命健康法を学びたいです。
2 中高年になってからてんかんになり、てんかんの薬だけは必ず飲むように言われていますが、六命健康法でその薬を手放すことができますか?
また、普通の食事ができなくなり、ラコール(経腸栄養剤)を飲んでいます。普通に食事ができるようになりますか?
3 家族を元気にしたい。自分自身も元気になりたい。
1.タイプがあることと、対策が違うということが大きな気づきでした。
3.タイプが分かるようになりたい。
1.脳血管障害は首の姿勢によると初めて知った。
パーキンソン病は首、肩が固いのも一因かも知れない。
2.Aタイプ、Cタイプ以外のタイプも、ざっくりでいいので教えてほしい。
3.パーキンソン病の克服。
1,サプリメントは自分で選ぶのではなく、本来は然るべき人に処方してもらうものであること。というのは目から鱗でした。そして、精神的なものから病になるという流れについても、非常に興味深かったです。
2,ホメオパシーとレメディーの違いについて、掘り下げて教えていただきたいです。タイプは体が変わっていくと変化するものなのか知りたいです。
3,まずは、六命健康法を取り入れ自分の体調不良を改善したいです。
薬嫌い(できるだけ使いたくない)の私にぴったりの内容でした。
第1話で疑問に思ったことが一部解消されたり、繋がりを意識できました。
同じ一人の人でも、数年に一度調べ直さないと合う食べ物が変わる、というのは本当ですか?
六命健康法によって自分が健康になれたら、説得力が増すと思います。皆で健康になりたいです。
1.今回の動画を観た気づき、学び、感想など
心と体はつながっていること、心配性の人は猫背になると言う話がとてもわかりやすかったです。長年の内臓の圧迫により不調が出たりするのかなあと思いました。AタイプCタイプの違いをもう少しお話しいただければ嬉しいです。
2.疑問や質問(任意)
説明会に申し込むと、その辺を教えていただけるのでしょうか?
3.「ライフウェルネス六命健康法」を用いて達成したい目標や実現したいこと(必須)
生活習慣病という言葉があるように、それが大切だと言う事は知っていますが、自分に合うかどうかでより不健康になることも考えられるとのことで、自分に合う生活習慣が身に付けば良いと思います。
自分や家族は薬には頼らず今日過ごしています。体の事には凄く興味がありホメオパシー等も試した事がありますが、知識や経験が無く長続きしませでした。アロマにも興味があり沢山の本を読みハーブも育てて見ました。今回先生のお話しを聴いて凄いなと思いレメディーの事が知りたく、ワクワクしています。
誰もが生活する上で行っている生活習慣はそれぞれ違いますが、自分にあった生活習慣や自分のタイプを知ることで病気予防や改善ができる事が素晴らしいと思います!
① アメリカやヨーロッパには、ドラッグと、レメディの2種類の薬があるのに、日本には、副作用のあるドラックのみを病院や薬局でも扱ってない現実。日本の医療は、進んでいるようで全然進んでなんかいないと、思いました。その人にあった生活習慣をやっていれば、レメディさえ必要ないこと。そんなことを教えてくれる所は、他に聞いたことがありません。
② 日本の医療が、ドラックにだけ頼っている現実や学校で教えられた体育坐りなど、戦後のGHPなどの影響もあると思います。
アメリカやヨーロッパのように日本でレメディを使うことは、大丈夫なんでしょうか?
少し値段、お高めになりますか?
③ コロナ禍を経て、今まで見えて無かったことを知るようになりました。
戦後のGHP、日本人弱体化計画なるものがあったことなど。私自身の体質や私にあった生活習慣を知ることで健康的に過ごしたいとはもちろんですが、これまでの歴史の嘘を塗り変えて、元気な日本を取り戻したいです!^_^
1.今回の動画を観た気づき、学び、感想など(必須)
単一の健康法では無意味
正しい情報を学び実践することが大事ということを改めて気づかされました
2.疑問や質問(任意)
ゼンコー先生のクリニックで検査をしてもらいたいのですが可能なのでしょうか
自分のタイプも気になりますが 自分にあう食べ物や運動などを知りたい
3.「ライフウェルネス六命健康法」を用いて達成したい目標や実現したいこと(必須)
まずは自分の健康と家族の健康
次に従業員の健康に気を付けたい
そして レメディについても詳しく学びたい
①自分にあったものを探す、体質というのはやはり大切だなと、納得しました。ここがずれてしまうと良かれと思ったことが良くない方へ行く、そういった人が多いのだろうなと、思った。
②体質をどれだ正確に判定できるのか?
③身体の不調を抱えている人を良くしてあげたい。
これまで、良いと言われる食事をしてきましたが、
タイプによって違うというところにとても興味を
持ちました。
自分や家族のタイプを知って、それに合った生活を
し、理解を深めて周りの人にも伝えたいと思いました。
1.今回の動画を観た気づき、学び、感想など
身近に医師や薬剤師が多いのですが、そういう人たちに限って、なんでも薬で解決しようとしている気がします。
レメディーに目を向けるゼンコー先生を応援し江合です。
2.疑問や質問
お話を聴くごとに、早く説明会に出席したいと思います。先生のお考えに基づいた施術、地方でも受けられますか?
3.「ライフウェルネス六命健康法」を用いて達成したい目標や実現したいこと
まず自分を整える。そして、薬漬けのなっている両親を真の健康に導きたい!
1、何かしらの不調を訴える方が、免疫系と循環系に反応が分かれる理由が分かり、タイプ別の捉え方が興味深かった。
2、薬でコントロールしている方の断薬をどういう形でもっていくのか。勝手に薬をやめることの危険性などはないのか
3、ビジネスの幅を広げたい
1。日本が薬大国であることは、知っていたがレメディという薬があり、どのようなものであるかもっと知りたい。6命健康法を学びたい。
2。自分がどちらのタイプか知りたい。
3。まず自分の健康に役立てたい。家族や周りの人達に知らせたい。
これを実践することで100才以上まで元気に楽しく生きて仕事ができる自分になりたい。
日本がより良い国になることに役立てたい。
1.今回の動画を観た気づき、学び、感想など(必須)
健康対策は総合的に行う必要がある。その中でレメディーを服用して花粉症も治療可能。ホメオパスが使用するものとは異なるとのことだが、サプリも服用すると効果がすごいとのこと。
人工物を飲むことは抵抗があったが、自分の疲労や老眼に効くかどうか、試してみたい。
2.疑問や質問(任意)
大きく6つに分類して評価されるようなのですが、その方にとって対策の優先順位はありますか?
3.「ライフウェルネス六命健康法」を用いて達成したい目標や実現したいこと(必須)
息子たちが花粉症です。また、子どもの友だちもアトピーが多いです。治す手助けができたら良いなと思っています。
ホメオパシーに興味があり、調べたら、ホメオパスがなかなか身近にいないし、自分で判断するには難解で怖くて手が出なかったので、救急箱感覚で使えるレメディがあって、とても効果が高いというのが興味ある。
自分の体質は心血管系と思っているのに、肉が苦手だし、一体どっちなのか知りたい。今の現状を改善したい。
1、六命それぞれが健康にかかわるとても大切な要素であるとともに、全てが影響しあって今の自分の体調に表れているいるのは大変納得のいく理論 でした。よく考えてみるととても自然なことなのですが、健康法の一つや健康に良いといわれる一つの食品などに目を奪われて本質的なことを見失っていたと強く感じました。
3、これから先できるだけ自然の恵みで健康を維持し人生を楽しみたいと思います。
そして周りにいる大切な人たちの健康にも役に立つ情報を伝えていきたいと考えています。
1話2話を見て、自分のタイプにあった健康方法がある。人により違う事が分かりました。家庭に置き薬として各自にあったレメディを置いておくと安心。
まずは自分の体質、タイプを知り毎日を健康に過ごしたいです。
1.高血圧の薬を飲み続けると、認知症、心臓病、がんなどになりやすくなると聞いて驚きました。
3.間に合えば、高齢の家族の健康を取り戻したい。
ドラッグとレメディーの違いについて、なるほどと思いました。レメディーについては何となく植物からとったものといったざっくりとした
感じで捉えていましたが、そこまで身体の不調を改善するものとは思っていませんでした。レメディーについてもっと知りたいと思いました。
有難うございました。
1.以前、レメディを、試して、頭痛を治そうとしたことがあるが、治りませんでした。もしかしたら、ホメオパシーレメディだったのかもしやれません。
3.親指の付け根の痛みを治したい。
①健康の為に良いと、無添加や無農薬や運動など、気にし出したらキリがなく、逆にそれがストレスになることもあったのですが、そういうことだけ気にしていてもダメだということがよくわかりました。
②私は10年前、41歳の時に癌になっているのですが、癌経験🟰Cタイプ、ということになるんでしょうか?その他複合的な観点からAタイプの可能性もあり得るのでしょうか?ちなみに、胃がんだったのですが、医者によると、ピロリ菌の数がとても多かったので、それが原因だろうとのことでした。
それと、レメディーとは、食品添加物として飲用もできるレベルのエッセンシャルオイルとはまた別物でしょうか?
③まずは、自分や家族の健康に役立てたいです。
そして、友人や、食品を取り扱う仕事をしているので、お客様へのアドバイスにも役立てれたらいいなと思います。
1.
改めた、六つの方面から健康について対処することが確認できた
海外では、ドラッグの使用が減っていることを知ることができた
2.
ホメオパシーレメディのな違いがよくわからなかったので知りたい
3.
真の健康を知り手に入れて人生を過ごしたい
最も大切な人生の基本をないがしろにした現代生活を振り返り、反省することから全てがスタートするのだと気付きました。
未病の危機感を常に意識するよう心掛けたくおもいました。
知識として解っていても、実行に至るまでキッチリこなせない人間特有の性質を考慮し、サポート可能な環境対策を考えて」みたい。
1.食事、運動、呼吸、睡眠、姿勢、ストレスの連動は納得感があった。
2.ホメオパシーとレメディの違いについて知りたい。
3.日本医師会と政治の結びつきが絶たれなければ、今後の高齢化社会を乗り超える事は出来ない。自身がビジネスと捉える事で日本への貢献も出来るかもしれないと感じた。
1
セルフチェックの落とし穴
ありたい自分と
今ある自己
過去にあった自己、
前提、コンディション、シチュエーション
など
違い把握が
笑っちゃうくらい
難しい
3
できること
できないこと
の仕切りの見直し
の可能性を
広くとれるかな?
1.タイプA、タイプCのネーミングの由来がわかりました。なぜタイプBがないの?などと思っていたので。
また、世界人口の70分の1の日本が、世界の5分の1のドラッグを使用して(させられて)いる事実には震撼しました。副作用でまたそれを抑えるドラッグが処方される悪循環に陥りたくないと思いました。
2. ひと頃、ホメオパシーの波がやってきて、友人が勉強していたことを思い出します。なんでしたか、急速に拡がった後、科学の無視とかで凶弾されたりして、作為的な情報操作を感じたことを覚えています。あれはなんだったのだろう?
3. 自分(及び家族)の体のコントロールを自分でできるようにしたいのが目的です。そのために、ドラッグの危険性を知り、包括的な健康法として六名健康法というものを聴講してみたいと思います。
1*全て繋がっている❣️まずはここを理解する事が大事だと思いました。
2*タイプは2種類だけなのでしょうか❓
陰陽は関係無いのでしょうか❓
3*自分に合った生活習慣を身に付け、教えられて元氣な日本人が増えるように広めて生きたいと思いました。
①薬(ドラッグ)があまり好きではないので、レメディーが使えたら嬉しいなぁと思っています。また、一人の生活を継続するためにも、今から改善が必要なんです。
②受講費用はお高いですか?
③コレステロールの薬をやめてしまったので、その対策を学びたい。
また、親しい人達にも教えたい。
1.体質には二つあり、癌系と心臓疾患系とのこと
自分はどっちなんだろう?と考えながら動画観てました。父は癌でなくなり母は心臓疾患でなくなっています。コレステロールの薬を飲み始めて四年目になります。
2.素朴な疑問として、何か体質をハッキリ判るようなチェックリストみたいなものはありますか?
3.六命健康法をSNSで発信して、老後のビジネスとして展開し社会貢献したいです。
1.今回の動画を観て、客観的にタイプを知る事が大事だと気づき、年齢によって、今までの自分に合わない生活習慣の積み重ねで無理がきかなくなった事も学び、早く知りたい学びたいと思いました。
2.これを学べば、無資格の私でも、セラピストとしてサロンを開いたり、講座をやったりして、世の中に貢献する事は可能と言う事でしょうか?
3.「ライフウェルネス六命健康法」を用いて社会復帰と言う目標を達成させ、
自分も周りも癒し癒される幸福人生を実現します。
自分を正しく理解した生き方が出来れば
認知症も心配無く齢を重ねて行けそうですですが
既に認知症の診断名を持っている人々の改善に繋がる事が出来れば素晴らしいですが(認知症の度合いによりますが)
①海外では医薬品で日本だと着香料扱いの物があり
気になっていたので、勉強になった。ドラッグと国の
裏を感じます。
③ヨーロッパみたいにレメディーの処方が日本には
ないので、自分で六命健康法の知識をつけて薬なしの生活にもどりたい。
1、タイプによって合う、合わないがあるのに、それを知らずにやっている事が沢山あると思いました。
3、その人その人に合った健康法をしり、自分の周りの人達も健康にしたいです。
1.当たり前の現代医療に浸かりきった日本。自然療法を今後伝えていく事はとても重要だと感じてます。
2.AパターンとCパターンの場合にそれぞれにやってはいけない事(禁忌)を知りたいです。
3.整体をやってるのでそれに活かしたい
1.今回の動画を観た気づき、学び、感想など(必須)
薬にはドラッグとレメディがあり、日本ではレメディは薬として扱われていない。情報を知らない人が不健康になる。
2.疑問や質問(任意)
AとCタイプの人に、それに適すると思われる対応をしていても、例外的に当てはまらない人もいますか?それはどのような人ですか?
3.「ライフウェルネス六命健康法」を用いて達成したい目標や実現したいこと(必須)
周りの人にこの情報を伝えていきたい。
1.ドラッグは副作用があるがレメディにはない。
私は実際に抗がん剤の副作用で怖い思いをしたので副作用は怖い!と思う。今もコレステロールや尿酸、脳梗塞や血圧の薬を服用しているので、出来れば生活習慣を改めて無くしていけたらと思う。
2.どうして欧米ではレメディが普及してドラッグが廃れて行ったのかその理由は?
3.健康で長生き出来るのであれば最高!
1.まず、レメディという言葉を初めて聞きました。それほど海外で広く浸透しているものが、やり方どころか、まずその言葉さえ私たちは知りません。
YouTubeをよく見ていて、健康のお話も好きでよく見ていますが、お勧め等でも流れてきたことがありません。そんなに大事なものならば、ぜひ知りたいと思いました。
2アロマオイル的なものがレメディとして登場しましたが、それぞれ、香りのようなものはあるのでしょうか?
私は、匂いのあるものはずっと嗅いでいられないので
3姿勢も良くなるということで、筋力が弱くトレーニングでもつきにくいので、この健康法で改善できればいいなと思います。膝痛もです。
これまで、病気になったら薬(ドラッグ)で治すというのが当たり前でいたのですが、他の国ではもう一方のレメディーが中心という事が驚きでした
そして、必要な物が、必要な人に必要な量であって初めて効く、という説明がとても興味深かったです
自分のタイプや、自分に効果的なレメディーとは?について知りたいと思いました
自分の健康は自分でなんとかできるという考え方にすごく共感できました。
レメディという言葉は知っていますが、私が知っているのはレメディではないのか?日本ってどうして違った伝わり方をしているんだろう?国は国民の健康を守ってはくれないなと強く感じました。
世界と日本の差がここまでとはショックでした。世界のドラッグが更に日本に集まってきて、売れなくなった不要な物を買わされているのですね。
自分の体調管理にも覚えたいです。
家庭の薬箱の替わりにレメディ覚えられればと思いました。
1) タイプによって出来ること、出来難い事が有るという事。それを知る事によって無理に頑張らなくても良い事もあると言う事を感じました。
3) 六命健康法の大切さを感じ、これを実行する事によって高齢者として最後まで廻りに迷惑を掛けずに過ごしたいです。
食事、運動、呼吸、睡眠、姿勢、ストレスの六つが連動しているとの事、たしかにそうだなぁ、と思わされました。
各年齢ごとの体質にあったやり方を自分や周りに伝えていければなと思います
二つのタイプ、レメディ、そして講座の金額が気になります
もちろん興味はすごくあります 出来れば勉強したいです
自分のために、家族のため、お友達のために!
1.確かに薬に頼らなければ不安という人は多いと感じます。
2.では、サプリメントはどう思われますか?最近、サプリメントも薬のように依存しそうで怖くなります。
無理に飲まなくてもいいはずなのに、飲み忘れたら「しまった!」と思ってしまいます。
3.レメディーもお薬なら、使用法などあるのか気になります。
薬を飲みたくない私や家族にはレメディのお話は
とても興味深いもの。
生活習慣を見直し家族、周りの人々が元気になれる
のはとても嬉しい事ですね。
日本の人々が薬に依存しないで元気に過ごしていける
素晴らしい教えだと思います。
動画を見させていただきました。
私自身幼い頃からの虚弱体質で、昨年は原因不明の多臓器不全のような状態になりました。
呼吸法や食事の工夫、波動治療等で,乗り越えられました。
その時の経験に合わせて見ると、六命健康法の良さと必要性を痛感し、納得しました。
現在イーマサウンドセラピストとして活動を始めていますが、ライフウェルネス六命健康法を合わせて、皆さんにお伝えして、真の健康になって欲しいなと思います。
1.ドラッグではなく、レメディーによって、かなりの疾患をカバーできるというのがとても魅力的です。どうして日本の医療ではドラッグ一辺倒なのか、とても悲しいです。タイプAとタイプCというものがとても新鮮でした。タイプ次第で望ましい日常の生活習慣が変わるというのもとても興味深く、実に自然な捉え方だなと感じます。
2.このあと次第に明らかになるのでしょうが、タイプ別の望ましい生活習慣や現状によっては必要なレメディーなどが早く知りたいです。
3.古希に近づくにつれ、すでに心身ともにあちこちが傷んで不調で…これからの私は大丈夫だろうかという自信のなさや不安が膨れ上がります。自分をより健康な方に持っていき、家族にもアドバイスし、友人にも助け舟を出せる様になりたいです。
薬を飲まずに健康になれるなら実践してみたいと思いました。
現在コレステロールのお薬を飲んでおります。
それをやめられたら嬉しいのと、股関節が変形性と言われていて進行しているようなので、手術せずに楽になったら嬉しいです。
1.六命健康法は新しい健康法で、生活習慣を改善していくことによって、病気を予防し、また治していくことができるということ。
2.レメディーの種類をもっと知りたかったです。
3.統合失調症を根本的に治したいです。
①レメディーの言葉さえ知りませんでした。健康に関心があるのに、自分は無知であったと思いました。もっと深く知りたいです。
③通院しても、原因不明で苦しんでいる大切な人の助けになりたいです。
1.タイプによる対処するポイントを詳しく知りたいと思いました。
3.ますます自分や家族に活用したいと思いました。
1.体質に合ったやり方が必要というのはその通りだなと思いました。健康法はたくさんあって、どれがいい悪いではなく、自分に合っていて症状改善という結果につながっているかだと感じました。(六命健康法もこれが正解、という捉えではなく、統合的に見ていく必要性、タイプで見ていく必要性がある、という理解が大切なのではないかと感じました。)
2.レメディの違いがあるということだけだっだので、ホメオパシーとどう違うのか。
3.自分に合うところ、取り入れられるところを活かしてやっていきたいと思いました。
レメディーという存在を初めて知りました。
薬に頼るのは怖いことを最近学び、アロマなどを少しだけ取り入れたりしていますが、レメディーも活用できるようになったら、体調を崩した家族にも安心して対応できると感じました。
また、父が血圧の薬を飲んでいて、まさに数年前から緑内障があるそうで…
このまま進むと認知症、癌となってしまうと思うと怖いので、父に教えられるくらい知識をつけたいと思いました。
1.今回の動画を観た気づき、学び、感想など
薬には2種類あるということ。イギリスではレメディが薬としてしっかり認知されているということ。イギリス在住だった知人も同じことを言ってましたので、今回の動画は、やはりそうだったのか、と再確認させられた感じでした。
2.疑問や質問
ゼンコー先生の使われているレメディは、日本で一般に知られているレメディとは違うということを仰られていましたので、そのあたりをもう少し詳しくお聞きしたいです。
3.「ライフウェルネス六命健康法」を用いて達成したい目標や実現したいこと
自分、そして身近な人の健康のために学び、役に立てたいです。
日本では、西洋医学が導入されるまでは、漢方薬による治療がおこなわれてた。漢方薬は効果がでるまで時間がかかるが、副作用は殆んど無い。イギリスのデメリイと同じである。見直すべきである。
現在は医も利益第一となった為、医師も薬をバンバンだすようになった。医療システムを変えないと、この傾向は是正されない。
ライフウエルネスで先ず自分の生活習慣を見つめ直したい。